黒岩重吾さんの歴史小説 『斑鳩王の慟哭』 を読み終えました。 評価は、星4つです。 先月読了した、 黒岩さんの『聖徳太子 日と影の王子』 が面白くて、 思わずこちらのほうも手に取ってしまったという経緯があります。 ▽内容: 博愛主義の政治という理想が…
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